痩せるために必要なこと。
みなさんこんにちは。
不定期更新3回目、今回は痩せるために必要なことを紹介しましょう。
一般に、痩せることに必要なのは、運動、食事制限などが基本的によく聞くことです。
もちろん、これらのことを考えて実践することは重要です。
しかし、運動に関して言えばただ有酸素運動をすれば痩せるのか、というとそうではありません。
まず、私は「痩せやすい身体を作る」必要があると考えます。
作るというと難しく感じるかもしれませんが、今続けている運動をやめる必要はありません。
どういうことかというと、「普段使えていない筋肉たち」を使えるようにし、カロリーを多く消費する身体にしよう、ということです。
そのために必要になるのが「ストレッチ」です。
運動前に固まって動かなくなっている筋肉を動かすことで、普段支えていない筋肉が使えるようになっていきます。
以外に軽視されがちなストレッチですが、事前準備をしっかり行うことで、同じ運動でも効率のいい運動に変えることが可能であると考えます。
ストレッチの方法なども今後の紹介していきたいと思います。
お楽しみに！！
痩せるために避けるべき食材とは？②
みなさん、こんにちは。
ションです。
今回は『牛乳』がなぜ痩せにくい食材なのか、ということの解説をしていこうと思う。
解説を始める前に注意点が一つ。
今回の内容は『牛乳好き』の人には勧めないため、牛乳が好きな方はそっとブログを閉じて欲しい。意外とこの話を聞いて牛乳を飲めなくなった、という人もいるからだ。
ちなみに、私もこの話を聞いて牛乳を飲まなくなった。
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それでは、解説を始めよう。
ここでみなさんに質問。
そもそも『牛乳』は何から出来ているでしょうか？
身近にありすぎて意外と浮かんでこないのではなかろうか。浮かんだ方は柔軟な頭をしていると思う。
答えは、牛乳は牛の乳であり、血球成分の入る前の『血液』である。
この牛乳がカラダの中に入るとどのような影響をカラダに与えるのか、ということが大事である。
血液であるため、栄養価は非常に高い。
だが、牛乳にはとあるホルモンの分泌を促す効果があるため痩せにくいと言われている。
それが『女性ホルモン』である。
女性ホルモンは女性らしいふくよかな身体付きにするという作用があるため皮下脂肪がつきやすいと言われている。
そのため、低脂肪とか、糖質を調整しているとか関係なく、牛乳を摂取することは痩せにくいと言えるのである。
それ以前に、言い方を変えれば牛の血液を摂取することが果たしてカラダに良いのか、と言われれば疑問である。
だが、そこは自己責任で判断してもらいたい。
牛乳だけでなく、食材には色々問題があるものもあるので興味のある方は調べてみて欲しい。
自分の身体を守れるのは自分だけである。
『信じるか信じないかは貴方次第』である。
痩せるために避けるべき食材とは？
こんにちは。
第一回目の投稿、ションです。
最初は何を書いていけばいいのかわからなかったので、雑学を少々・・・。
『ダイエット』これは誰もが一度は通る道だと思う。
カラダを細くするために運動し、食事を制限し、最初は順調でもしばらくすると挫折。
元のカラダかそれ以上になっている。。。
このような経験がおありだろうか？
私にはある！！痩せようと思って食事制限や運動をしようと思っても・・・
『明日から本気出す！』の精神で始まることすら稀ということが！！
意志の弱さには定評のある筆者です。今後ともよろしくお願いします！！
さて、話は脱線したが、今回紹介するのは避けるべき『食材』だ。
糖質、脂質など少し調べれば載っている情報は割愛させていただき、本題に入ろう。
ズバリ答えから言えば・・・『牛乳』である。
知っている人は知っていると思う。『脂質が高い』や『糖質が高い』から、というだけが理由ではないのである。
言ってしまえば『乳製品』、牛乳を原料にしているものは避けておいた方が無難であると考える。その理由はまた次回に紹介しよう。
なるべく短く文章を構成していくつもりである。隙間時間に読んで言ってもらいたい。
慣れないため、文脈がおかしくなったり、するかもしれないがご容赦を。
最後に、今回の食材についての雑学は『信じるか信じないかはあなた次第』と付け加えさせていただく。
今後ともよろしくお願いします。
初投稿
初投稿です。
ションとお呼びください。
ブログに取り組もうと思った経緯は。。。
自分の意見や、考えを書くのは苦手、というよりもむしろやりたくない
部類の事柄ですが、このまま自分の意見を言えないのはマズイ。
と感じたからです。
なので、今後気分投稿にはなりますが、自分の今まで学んできたこと、体験談など発信していきたいと思います。
よろしくお願いします。
